診療内容
内科
かぜ症状から生活習慣病、消化器疾患、呼吸器疾患、循環器疾患の診察をおこなっております。
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腹痛（みぞおちの痛み、下腹部の痛み、腹全体の痛み、下痢）、食欲不振、胸やけなど、
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高血圧症、脂質異常症、糖尿病、高尿酸血症、メタボリックシンドロームなど、
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アレルギー性鼻炎（花粉症等）、蕁麻疹、気管支喘息、咳喘息など、
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インフルエンザなど
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各種健康診断、各種検査
患者様ひとりひとりの症状に合わせた診療を行います。
■初診の際の注意事項
いつからどのような症状があるかをきちんとお聞きすることが内科診療の基本となるため、細かな症状でも、あるいは直接関係なさそうな症状でも遠慮なく話してください。
全体的なお話を聞かせていただいたうえで、診断に重要なところに関しては、改めて詳しくお伺いします。必要に応じて検査を行う場合もございます。
●健康診断
入学・入職時検診、特定検診など
●成人予防接種
インフルエンザ、肺炎球菌、帯状疱疹予防など
●小児予防接種
B型肝炎・ロタウイルス・ヒブ・小児用肺炎球菌・四種混合・BCG・MR・水痘・おたふくかぜ・日本脳炎・インフルエンザなど各種予防接種（すべて事前のご予約が必要です。）
当院での診察において、より専門性の高い医療機関での検査・治療が必要と判断される場合、提携病院、あるいは患者様がご希望になる医療機関への紹介状を作成いたします。
リウマチ科
関節リウマチ、膠原病、痛風、リウマチ性多発筋痛症 など
リウマチ治療は早期の受診が重要です。
関節リウマチの初期症状は、関節の炎症に伴うこわばり、腫れ、痛み、発熱などです。
ほかの病気との区別が難しいことも多い為、気になることや疑わしい症状がある場合は早めにご相談ください。
膠原病や関節リウマチは原因不明で治療が困難な難病と言われていましたが、免疫抑制剤や生物学的製剤など新しい治療法の登場によりコントロールできるようになりつつあります。
痛風・高尿酸血症や骨粗鬆症は生活習慣や老化と言われてきましたが、今では積極的に治療すべき「病気」だと考えられています。
放置することで、別の疾患が発症する可能性があります。慢性疾患はゆっくり進行するので、症状が出てから治療すれば良いと考えられがちですが、一度障害を受けた骨や関節、臓器を修復することは容易ではありません。
出来るだけ早く診断して、積極的な治療を行い、病気の進行を止めること、出来るだけ長く良い状態を維持することがとても重要です。
